ロバみみ

王様の耳はロバの耳(・∀・)ノ

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全ツベルばらの感想・前

楽しみにしていた、雪の全ツ『ベルサイユのばら-オスカル編-』を観てきますた。
 ※楽しみにしていた頃の様子 → この辺とかこの辺

まー、ある意味、期待どおりだったわけですが、
すごかったにゃーーーーーーー。
ホンモノの迫力は違うね。
つか、ちかりんが予想をはるかに超えていますた(・∀・)ノ

以下、文章の読解力のない人、
なつきさんの盲目的ファンの方は、
お読みにならないことをオススメします。



芝居は悪くない。
女性らしい優しさと温かさがあって、人間味溢れるオスカルである。
しかし、決定的に顔がまずい。
正確に書くと、「メイクが合ってない」。

白塗りに顔の半分を覆うような赤いチーク。
目尻のエッジを丸く取り下まぶたの際との間を広く取ったアイラインも、
水色の平面塗りのシャドウも、
面長でクールな彼女の顔には全然似合わない。

美の基準は人によりさまざまではありますが、
わんさん的には、アレは完全にNGですた。
白塗りのマペットみたい。
あの顔で、やたら乙女な芝居をするから、またいっそう滑稽で……。
物語が根底から覆されますた。
「なんで真ん中があの物体!?」みたいな。

あああ、気持ち悪かったーーーーーー・゚・(ノД`)・゚・

宙組の『ベルサイユのばら2001』のときは綺麗だったのに。→参考
彼女の顔には、切れ長のシャープな目の方が似合う。

ぜひ再考を促したい。
鏡よく見ろ。
ファンの方はぜひお手紙を。


えーと、ちかカルのいいところ……。
いいところ……。

あっ、そうそうそうそう壮一帆。
ロザリーをちゃんと大切に扱ってたね。
おかげでまーちゃんがとても綺麗に見えた。

コムロさんの相手役のときのまーちゃんは、
いつも気を遣っていて硬くてヒリヒリしていて、
それが高ずるとうざくなったりするわけだけど、
今のカンパニーの中にいるまーちゃんは、
とても安らいでいて余裕があるように感じられた。

おかげでロザリーも、だいぶん違って見えた。
あんなにうざかったのに~~~www
あれはなー、やっぱコムロさんが邪険に扱ってるからだおな。

ベルナールとの結婚を勧めるところも厄介払い風に見えなかったし、
“今宵一夜”前の乱入も、不思議なほど違和感がなかった。
(見ている側の慣れもあるのかもしれんが/爆)
コムロさんがあれほど白々しかった
「可愛いロザリー、うれしいよ」も、
本当に妹のように可愛がっていたんだろうなというのが伝わってきた。
ロザリーの顔を覗き込むようにして『愛の花咲く樹』を歌う姿が、
本当に優しそう(ちかカルの顔が見えないから、なおよし(・∀・)ノ)。

オスカルが銃弾に倒れた後の号泣には、
思わずつられて涙がちょちょぎれました。

もともとコムロさんよりもまーちゃんが好きだった者としては、
トップの娘役として軽やかに可愛らしく輝いている姿を見ることが出来て、
この点に関しては、心からちかりんにありがとうと礼を言いたい。


そんなふたりのボレロ──。
赤い総スパンに黒い薔薇模様の対の衣裳。

フィナーレで再度オスカルとして登場する必要がある関係で、
ちかりんは、バカ殿メイクにモミアゲを描いて登場。
う゛ーーーーーーーーーーん……
う゛ーーーーーーーーーーーーん……やっぱり、きもーい・゚・(ノД`)・゚・

そして、まーちゃんは、高く結い上げた金髪のロングソバージュに赤い髪飾り。
きれ~~~~♪
かわいい~~~~♪

さすがダンサー同士だけあって、丹精なダンスでした。
もっとエロイのかと勝手に思ってましたが。
まあ、元々まーちゃんはカッコイイ系で清潔感のあるダンサーで、
“情念”というものとは無縁のタイプですし。
しいて言うなら、今流行の“エロカッコイイ”というファッション的なエロさ。
(わんさんは花組時代の『Cocktail』のブラックローズと
 『Joyful!!』のキューバン・ビーナスが大・大・大好きなのですが、
 どちらも腰をぐいぐいすくい上げてましたけど、ひたすらかっこよいのでした)
(エロイというのは『ベルサイユのばら-アンドレとオスカル編-』の
 杜けあきのようなのを言うのだ)
(カッコ内トークが長すぎまつお(・∀・)ノ>わんさん)

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  1. 2006/07/10(月) 21:00:35|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:4

コメント

お久しぶりですこんばんは。
多分ご一緒の公演を見てた気がします。
そうですか。気持ち悪かったですか。
aiai的にはでかかったです。

カッコ内トークもっと聞きたいでつ。
カリンチョがエロイって~。(aiai大々的にくいつくネタ)(いや、又いつかで結構ですので)
  1. 2006/07/10(月) 23:37:25 |
  2. URL |
  3. aiai #-
  4. [ 編集]

☆aiaiさん

でかかったでつおね(・∀・)ノ
わたるって、大きいんだなと変な方面で感心してみました(逃避)。

“ボレロ”はさ、たいした振り付け自体はたいしたことなく、
独特の泥臭さがポイント。
最後のドラムロールなんて、「このあと一体どんな大技が!?」
と、はらはらドキドキさせといて、仁王立ちの男役の足元に
娘役がしがみついてセリ下がり……とか(・∀・)ノ
テクニックよりも、芝居心で踊るダンスだと思いませぬか。

その点、けあき杜はハマっていたなと思いまつ。
エロかった。ものすごく。濃厚だった。
あのイっちゃった目とか、半開きのくちびるとか、
一路の胸を容赦なく鷲づかみとか。たいしたものですた。
  1. 2006/07/11(火) 22:53:34 |
  2. URL |
  3. わん #GjNig3h.
  4. [ 編集]

なるほど~。
自分でも驚くぐらい低い声で唸ってしまいますた。
カリンチョさんはホントに色気があったですよねー。
あのエラが張った大きな顔が和物にぴったりで、大石内蔵之助なんかホントに名演だったと思うのでした。
  1. 2006/07/14(金) 13:05:46 |
  2. URL |
  3. aiai #-
  4. [ 編集]

☆aiaiさん

そうそうそうそう壮一帆!
大石内蔵之助も上手かったっすよねー。
「ここで、こういう目線で、こういう声で、こういうトーンで言ってほしい」
っていう、鑑賞者のツボを正確についてくる役者さんでした。
“芝居のツボ師”と呼びたいでつ。
ジェイ・ギャツビーさいこーーーー!!!

……って、絶賛してますが、わんさん別にファンじゃなかったですけど(爆)、
ちょっと前の宝塚はファンじゃなくても「あの人いいよねぇー」って
納得&感心できるスターが今よりもたくさんいたと思ったりします。
  1. 2006/07/15(土) 14:09:37 |
  2. URL |
  3. わん #GjNig3h.
  4. [ 編集]

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