ロバみみ

王様の耳はロバの耳(・∀・)ノ

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アルバトロスの感想(ショー編)

7月16日(日)
金曜日の初日以来、2日ぶり2回目の観劇。
全体的に硬さが取れて、出演者たちに余裕が出てきたように感じられた。

観ている側からしても、
神経を使って隅々にまで目を配らなくてはならない初見に比べて
観劇後の疲労感に雲泥の差がある。

浸りたいところに浸れて、楽しく観られた。


以下、ファンモードぶっちぎりのネタバレ。



<今日の記憶力に挑戦>

コムロさん本人には、もう言うことも望むこともないっす。
孤高の極みにひとりで勝手に立っちゃってます・゚・(ノД`)・゚・
身体が半分浮いてます・゚・(ノД`)・゚・
それを、現実世界に繋ぎとめてくれる共演者たち、
ありがとう、ありがとう、ありがとう。

人相変わったなー。
“ベルばら”のときの、笑うと頬の横に出来ていた深い3本シワは消え、
代わりに、頬の肉が削げて皮膚が骨の形にへこんでいる。
それが不健康な印象ではなく、
大人の男の渋い風貌に見せる効果になっている。

身体は細すぎるくらい細い。
服の中で身体が泳ぐくらい痩せている。
だが、しっかり、繊細に、美しく、踊っている。

第一部の終わり、汗で右のモミアゲの上部が半分消えていた。
第二部になって復活。
皆、汗で化粧がはげて大変そう。

・精神的大黒柱まこ
・オールマイティ・ハマコ
・“死の天使”ちあき
・華を添えるキム
・清楚なゆめみ
・母性愛のひめ

アルバトロス2号~7号が、
適材適所でよくよく力を発揮し、本当に素晴らしい。
みんなのコムロさんへ寄せる愛が伝わる。



■第一部


プロローグ~デパメン

黒い上着を脱いでクネクネ腰を振って踊るのが
必要ないのにエロス。エロスすぎる。
さすがエロこむろさんだ。うむ(納得)。

冒頭が個人的にすんごく気持ちがザラザラするのは、
ぶんちゃん退団公演の『ON THE 5th』と
3人兄弟だった頃の『デパートメントストア』だからだよなぁ。
でも避けては通れないし、最初の方に持ってきて消化してくれて正解。

青制服のちあきが可愛いんですけど
あの人いったいどーしたのんでつか!?
化粧が格段に進歩して、人の顔をしているではないか!!
そして、その美しさはまるで氷の人形のようだ……(*´д`;)…

ハマコの空気読めないデカ声さいこー(・∀・)ノ


黒ぶちメガネのバド(花組『『ハウトゥサクシード』』)の扮装で、
こぶしを挙げて「むきーっ!」とアニメチックに怒るところなどの
コミカルな芝居はこっ恥ずかしい(爆)。
コムロさんが無理して、やだぁ~~~~wwwみたいな。

すっ転んでのM字開脚は、これまた必要ないのにエロイ(M字開脚言うな)。
かかとが上がって受け入れ態勢万全すぎる。
バドなのに(悩)。


バドのりこがビーナスの像に口付けると、セットが反転して
ひめビーナス出現!!(花組『ハイペリオン』)
パーマの強い金色のクルクルヘアに、白い超ミニスカ。
こけてぃ~~~~~っしゅ!!!!!!
コムバドとのデュエットダンス。

本役が男役の女役をやると、娘役はたいがい損するが、
これはコムロさんよりもひめの方があってる気がしるwww
だってのりたん、可愛い男の子みたいだったもん(笑)。

コムロさんのひめへのチューが、
普段見たことが無いほど熱烈だ!!(普段がダメじゃん!!)
そんなことも出来たのか!!コムロノリコ!!!
ちゃんと仕事しろ!!コムロノリコ!!!

キムが恋人ゆめみの制止を振り切って、ビーナス像にチューをすると、
ひっくり返ってハマコのメール夫人(『ノバ・ボサ・ノバ』)登場。
ハマコのメール夫人は、
すでに「待ってました!」と声をかけたくなるほどの至芸。


ひとり取り残されたゆめみが、
今度はシーザーみたいな像に口付けをすると、
黒シャツ+濃ピンクスーツのコムロさんが登場(ひぃ!)。
アダルティで夜っぽくてかっこよすぎるんですけど、
どーしたらいいですか!!(勝手にしろ!!)
『ベサメ・ムーチョ』を若干たどたどしく歌ってますし!!


ノバ~ファイアーマンボ

“ノバ”は、くず拾いソールで登場のコムロさん、
ボロを脱ぐと、白上下に赤と黒の柄フリルシャツ。
コムサ(『Joyful!!』)のお衣裳だ~~~~~~♪♪♪

オーロでブリーザを誘惑、
マールのようにブリーザを刺殺というパラレルぶり。
ああ、オギーワールド。

手錠につながれるコムロさんの緊縛ショー始まり始まり。
にゃーにゃーにゃーにゃー♪♪♪(←よろこびすぎ)
手錠につながれたまま苦悩のダンスを踊るコムロさん。
しかし、あまりにもふつーにダンスとして素敵すぎるので萌え度低。
曲は『タブー』。

んでもって、タブーつながりでキム@タブ子(『レ・コラージュ』)登場。
場面のつなぎ目にさえこだわるオギーって素敵。
だから、キムの女装はなんでいつも怖いんでしょうか(震)。
(全ツ一弦の女、GS小雨)
ムチムチしてます。若いです。デカイです。
コムロさんとのタブーのデュエットダンス。

バックの歌は、ハマコとちあきです。
ちあきは赤と白の水玉のフレアスカート。
あみたんパートを歌いますが、やはりあそこは
ハマあみの濃さじゃないと物足りない(病気か?)。

コムロさんが去ると、娘役たちが登場。
花組『ラ・ノーバファンシータッチ』の賑やかな“ファイアー・マンボ”に繋がります。
紫吹淳先生がお気に召していなかった
伝説の黄色と紫のお衣裳は出てきません。

コムロさん再登場。
黒フリルシャツ+赤スーツ+ソフト帽で、
花組でミキが歌った♪アモレアモ~~レ~~~
っていう歌を歌います。
(調べろよ!!>オレ)(もう眠いんだもん)

そして、黒いスーツのハマ・キムが出てきて、
3人で『サザンクロス・レビュー』の“アナモラーダ”。
かっちょえー。


ハリーソング~鳥ダンス

黒いハイネックのブラウスに黒いロングコートで
トートのような雰囲気のコムロさんが下手から登場。
『銀の狼』の音楽がああああああああああ・゚・(ノД`)・゚・
シルバあああああああああああ・゚・(ノД`)・゚・
あの空気が、一気に蘇る。
全ツ作品なのに入れてくれて、オギー、ありがとう・゚・(ノД`)・゚・
(あれ?しかもトップになった後の作品なのにww)

上手の階段に腰をかけると曲調が変わる。
花組『ブラック・ジャック~危険な賭け~』の
テーマソングだああああああああああ・゚・(ノД`)・゚・
♪はるか群集をーーー
の、「は」が低いんだよ!!低いんだよ!!!
あああ、のりたんの低音ヴォイス~~~~・゚・(ノД`)・゚・

はい、泣きすぎでうざいです。<オレが


もう、なんかこっからのりたんが人間じゃなくなっちゃうんです。
両手が翼のように勝手に動いて、
不吉な黒い鳥になっちゃんうんです……。
悪魔のように、憑りつかれたように踊って……。

なんかすげー派手な技やってたお!!!
床に座って両手を広げたかと思ったら
そのままの姿勢で後転して、
逆立ちになったところで両足を前後に開脚してた……と思う(爆)。
あっというま過ぎるのと、青年館の舞台が低いので、
1階からはよく見えないっす……(´・ω・`)
でも、なんかすごそーなのはわかった(爆)。

一度引っ込んで、今度は同じ形の真っ白い衣裳で登場。
汗で湿った金色の髪がね、ふぁさふぁさってなってね、
あどけない笑顔でね、鳥さんのように羽ばたいてね……。
天使みたいだったーーーん・゚・(ノД`)・゚・

もー、悪魔だったり、天使だったり、
なんだよこの人……・゚・(ノД`)・゚・

白いお衣裳の総踊りで、盛り上がって第一部終了。



■休憩時間

舞台の幕は開いていて、下手に映画のフィルムを模したスクリーン。
ポスターの白いお衣裳を着たコムちゃんの姿が映し出されています。
膝を抱えて目線は斜め下。左からの横顔です。

んで、2部が始まる前、
このコムちゃんが突然動くんですわ。

上を向くと同時に背中に大きな白い翼が生えて、
スクリーンからはみ出して舞台いっぱいに広がる。

今にも飛び立ちそうな……。
ホント天使みたい……。

初日には客席から「うわぁ」という溜め息が漏れました。



■第二部

メモ程度で打ち始めたのに、
案外記憶力があったので(爆)、第一部が長くなってしまいますた。
詳しくは、やる気があれば股のまたの機会に(土下座)。

とりあえず、ゲリラの残党コムロさんと、
自分を守ってくれる兵隊さんを待っている女ちあきとの話に図らずも涙が……。
ぎゃーーー!!ヤバイって!!あれ!!!
だから、わんさんは最初からちあきには
裸足で膝を抱えさせてうずくまらせろって言ってたんです。
(どこでだお!!!/爆)
んもー、はまりすぎです!!!

コム×ちぃなんて、顔のサイズから言っても
アリエナスだと思っていましたが、今回に限ってありだな!!(声を大)
ふたりのベクトルが死の方向でぴったんこ合っちゃったんだろうか。

もう寝るので、考えるのは止めにします(えへ♪)。

しかーし、オギーのオリジナルの芝居は、
過去にトラウマを持ち、留まっていた男が、
何かのきっかけで再び先に歩き出す話ばかり。
そこには必ず、母や姉のような保護者的な女の存在がある。
『螺旋のオルフェ』、『マラケシュ』、『アルバトロス』──。

早くもパターン化されすぎ。
も少し違う話を書いてみよーよ。
イケコになる日は近いぞwww(しーーーっ)

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  1. 2006/07/17(月) 02:47:51|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:6

コメント

わんさん、ありがとうございます。舞台を見られない者には嬉し泣きの報告です。いちばん浮かんだのは透明な人間離れしたコムロさんといずるちゃんの二人の様子。細さだけではない澄んだ美しさでした。荻田先生のお芝居は映画のようで舞台では分かりにくく映像向きのようにも思います。でもショーは大好き。先生もこれから幅を広げてすてきな作品でスターを宝塚を生かしてほしいですね。感想報告ありがとうございました。
  1. 2006/07/17(月) 10:56:51 |
  2. URL |
  3. 匿ちゃん #-
  4. [ 編集]

お疲れ様です。
いや~ん、またすごい。
ベルばらの時も書いたけど、ここ読むと自分ちの中身無し度合いにうなだれます(笑
ぜひまたやる気だして書いて下さいw

> 花組でミキが歌った♪アモレアモ~~レ~~~

私は花時代を全く知らないので
プログラムを見ても解りませんが、
前後がファイヤーマンボとアナモラーダなら
「カルナバル」@ラ・ノーバ!のようです。
あそこの赤スーツの朝海さんほんとかっこよかった(*´д`*)
朝海さんの中ではナツメ様やヤンさんあたりがずっと
トップスターの理想だったんだろうなって思いました。

どちらかっていうとACT1の方が印象的でした。
畳み掛けるような、名場面(それも良く選ばれた)ダンスの連続がたまりません。
朝海さんは大変でしょうけどね…
  1. 2006/07/17(月) 12:19:00 |
  2. URL |
  3. Rubin #-
  4. [ 編集]

わん様

お疲れ様 二言、三言 喋ります
「マンボ」は、1992年の「ファンシータッチ」からです。

【1994年夏 ロンドン公演の際、ヤンさんがトップで公演するので、マンボが「ミリオンドリームスに組み込まれました】

ヴィーナスの前半が1996年の「ハイペリオン」から
後半は1993年「ワンタッチオブヴィーナス」からです
バドとハッチと絵描きの青年が、ゴチャマゼに演出されてます

明日の夜 観に行きま~す♪~
  1. 2006/07/17(月) 15:23:08 |
  2. URL |
  3. たんぽぽ #/ZgleBxo
  4. [ 編集]

☆匿ちゃんさん

すんません、すんません。
本当にただきゃーきゃー言ってるだけの感想で(土下座)。

コムロさんとちぃの場面はすごいっす・゚・(ノД`)・゚・
匿ちゃんさんのおっしゃるような
「細さだけではない澄んだ美しさ」に加えて、
生に対するすさまじい執着とギラギラとした輝き、
熱気と湿気と埃っぽさを感じるのです。
宝塚であんな緊迫した、濃密な空間を感じたのは久々です。
映像商品として発売された暁には、ぜひぜひご覧になって、
その目でお確かめください。

オギーの芝居は、好き嫌いがはっきりと分かれる作品ですよね。
しかし、少なくとも“宝塚大劇場”向けの作品ではないことは
明白かと思われます(笑)。
ショーは大劇場で、芝居はバウで……なんてのもいいかも
しれないですね(芝居は毎公演プラチナチケットかYo!)



☆Rubinさん

あー、好みに合った美しいものに出会えてよかったなーと、
たった今思ったんですけど。
自分の好みに合う、美しいものに出会えたから、
すごく楽しくて、嬉しくて、しょーもないけど文章を書いて、
いく人かの方には喜んでいただけていると。
めでたしめでたし。そんな感じ。

だーーーーもーーー、コムさん、キレイやなぁぁぁっっ!!!

あー、ミキの♪だ~どぅだ~どぅだ~~ は、
『ラ・ノーバ』でしたか。
『ファンシー・タッチ』か『ラ・ノーバ』どっちかだと思ったんですけど。
そーいや、『ラ・ノーバ』のディスコのシーンだったかもな。
(と、ひとりで納得)

わんさんも、ACT I好きですけど、
あの どシリアスな始めと終わりがあるから、
真ん中のおちゃらけとかは全部見てる側が担がれてるような気がして、
楽しいんだけど、見たあと不安になるので落ち着きません。

のりたんが元気であることを祈るばかりです。



☆たんぽぽ殿

ご指摘ありがとうございました。訂正しときますた(土下座)。
わんさん、昔っから『ファンシー・タッチ』と『ラ・ノーバ』を
間違えやすいんですよぅ~~~~~・゚・(ノД`)・゚・
絶対似てると思うんですけど!!あの2作品。
ラテンのとことかあるしぃー。
どっちも楽しかったっすよね~~~~~~。

正反対の個性を持ったヤンミキの相性のよさと、
実力と可愛さを兼ね備えたみはるちゃんとの三つ巴(しーっ)、
そして、男役も娘役も、スターも職人も充実した
当時の花組、大~好きでした♪
そんな中で、コムロさんは下級生時代をすごしたんですねぃ・゚・(ノД`)・゚・

ヤンさんは、いつアルバを観に来てくれるんだろーにゃー。
ヤンさぁぁぁぁ~~~~~ん(呼)。

たんぽぽ殿は、今日ご観劇?
ご報告、楽しみにしてます♪
  1. 2006/07/18(火) 22:06:47 |
  2. URL |
  3. わん #GjNig3h.
  4. [ 編集]

荻田先生のお芝居はバウで、ショーは大劇場で・・大賛成です。あの狭い空間で大劇場とは違う世界を思い切り描いて欲しいです。だから、今回青年館よりバウで激しくみたいですが、どうも困難で悲しいです。それでわんさんおっしゃってくれてるようにDVDを楽しみにしますが、どちらで撮るのでしょうね・・バウだと嬉しいですが・・わんさんはバウも見られるのでしょうか?
  1. 2006/07/21(金) 16:18:37 |
  2. URL |
  3. 匿ちゃん #-
  4. [ 編集]

☆匿ちゃんさん

匿ちゃんさんに同意。あの作品は、胎内のようなバウという
小劇場にぴったりなはずです。
わんさんは、1回だけバウで見ることが出来ます。
とても幸運だと思います。
10公演×500人=5,000人かぁ~~~~(;´Д`)
5,000人しか観られないんですね。
謹んでしっかり観劇してまいりたいと思います。
  1. 2006/07/25(火) 00:50:32 |
  2. URL |
  3. わん #GjNig3h.
  4. [ 編集]

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