ロバみみ

王様の耳はロバの耳(・∀・)ノ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

アルバ青年の主張19

まだ終わってませーんwww

皆さまからお寄せいただいた『アルバトロス、南へ─』に関する
ツボや解釈をご紹介する、「アルバ青年の主張」。
今宵登場する青年さんは、えーと……19人目でつ(・∀・)ノ

ちなみに、18人目さんまでの主張は → こちら


はじめまして。
いつも楽しくブログ読ませていただいています。

マイ初日を迎えるまでネタバレを避けようとしており、本日初めて皆様の感想&解釈を拝見しました。様々な解釈があってとても興味深いです。
はじめますて(・∀・)ノ
本当にそうでつねー。
んでもって、同じ目、同じ耳で聞いて考えても、
日によって浮かんでくる考えが全く違ったりすることもあり、
おもしろい作品だなーって思いました。

荻田作品では過去に捉われた人物がよくでてくることは周知のとおりで、『アルバトロス―』でもその姿勢は一貫されているのですが、公演を見終わって、自分なりに物語を解釈しようとして気づいたんです。

この作品において、過去に捉われているのは私達観客もまた然りだということに。これは物語の解釈というより大枠の解釈になるのですが…

朝海ひかる最後のバウホール公演。(もちろん必ずしも宝塚ファン「だけ」が観ているわけではないと思うんですが…)この公演の観客層が主にどのようなものか、オギーには分かっているはずです。彼はそれを敢えて利用しているのではないでしょうか。

コムさんの劇中の人物には役名がついていません。けれど私達はその人物を勝手に○○という作品の○○ではないか、と思い込む。それは役が置かれている状況、台詞、歌、衣装、その役を連想させる根幹となるものを私達が知っているからです。

しかし、実際の舞台で繰り広げられる芝居はもともとの役そのものではない。三角関係で争う男達はマールでもオーロでもない。皇太子はルドルフではない。ドイツ人の男はラヴィックでもない。

そのことに気づくまで、どうしてこうなるのか、ここはこうなるのではないか、オリジナルの結末を知っている私達は先入観によって翻弄されてしまう。別物であるのにオリジナルの要素に惑わされてしまう。その錯覚すら彼の意図。本当に、してやられた感じです。
そうそうそうそう壮一帆!
してやられちゃってw、オーロかマールかと考えたこともありますが、
3日後にはコメント欄の最後で、
「コムロさんは、あれは単なる“アルバトロス1号”です。」
なんて結論に達したものでした(笑)。

無駄にコアなばっかりに(笑)過去の隅々を思い出しては懐かしんだり涙が出たり。私は『アルバトロス―』内の芝居(芝居要素のあるダンスも)全てはリンクしているものだと思っているのですが、それに加えてオギーは過去作品ともリンクさせているのだろうなぁ、と思いました。
うんうん、そうなんでつおね。
アルバACT IIに出てくるお芝居は、
どれもコムロさんが出た過去作品に似てはいるのですが
同じではなく、登場人物もしかり。

なので、わんさんもなるべく記事中では
「ルドルフもどき」とか「バドもどき」とか書いていますた。
彼らは、決してルドルフやバドやラヴィックではない。
最後のゲリラの青年だけがホンモノ……。

そのリンクの作用をうまく説明できなくてまだもやもやしている状態で、いまいちまとまらないのですが…。

まとまらないまま送ってしまい申し訳ありません。
そうそうそうそう壮一帆!
そこなんでつおねww!!
その効果がわからないの!!www

それによってわんさんが感じたのは胡散臭さ。
そしてやっぱり「騙されてる」感なんでつおねぇ。

そんでもって、ハマコ団長のふてぶてしい
笑みに隠された目的を想像して、
またズブズブと深みにはまっていったりします。

うーーむ、ホントにオギーの狙いはなんだったのか。
それとも、なんも狙ってなかったのか。
公演が終わってからも不思議な謎に満ちた、魅力的な作品でした。

関連記事
スポンサーサイト
  1. 2006/09/07(木) 21:16:20|
  2. アルバ青年の主張
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://robawan.blog42.fc2.com/tb.php/1441-6545dd98
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。