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変わっていく「宝塚」~新公が研6までに?

●命短し宝塚トップの座 1作のみで退団も(asahi.com)
 かつて宝塚のトップスターといえば、ファンでなくても名前は知っているような存在だったはず。それがここ数年変わっている。01年には匠(たくみ)ひびき、02年には絵麻緒(えまお)ゆうが1作だけのトップに就任、宙組の貴城(たかしろ)けいも11月3日から宝塚大劇場で始まる「維新回天・竜馬伝!」1作で退団する。短命トップスターの量産ともいえる事態に、ファンの戸惑いも大きい。

10月28日付の朝日新聞の記事です。
1作退団というのは、コアなファンじゃなくても
やはり異常事態であると認識されてるんだなーと。
ふむ。


 宝塚歌劇団の木村康久制作部長は「確かにトップの任期は短くなっているが、昔は就任するのが今よりも早かった」と説明する。

 大正から昭和初期にかけての大スター小夜(さよ)福子や60年代に活躍した上月(こうづき)晃(のぼる)が入団2年目で主役に抜擢(ばってき)されたのは異例としても、かつてのスターたちのトップ就任は比較的早い。汀(みぎわ)夏子や鳳蘭、天海祐希は入団7年目でトップになっている。大地真央や杜(もり)けあきは10年目のとき。いずれも入団5年前後には、すでに組の2番手、3番手などを務めていた。

 「彼女たちは若い時からいい意味で先輩を押しのけていた。最近は研13~15年辺りでの就任が多く、年齢も高くなっている。辞めた後の身の振り方を早く見極めたいという人も多い。劇団としては一番輝ける形を考えて個別に話し合って判断している」と木村部長。「意図的にトップを量産しているわけではない」と強調する。

「彼女たちは若い時からいい意味で先輩を押しのけていた」
って……ヽ(´ー`)ノ
またもーウソばっかりーwww
スターをピックアップして、トップの座につかせるのは劇団の力でしょう。
生徒のせいにすんなっちゅーのwww

いくらやる気や実力、人気があったって、
いつまでたってもトップになれない人もいたし、
それと全く反対なのにトップになった人もいるという
矛盾に対する説明にはちーともなってませんが……(笑)。

んで、それは置いておいて、ここでわかんないのは、
原因はどうあれトップを量産している現状が、
劇団サイドとしてはいいことと捕らえているのか、
そうではないのかというところですね。

少なくともファンの意向に沿っているものではないという
後ろめたさはあるんだろうにゃー。
だから、「意図的にトップを量産しているわけではない」
と“強調”しているんでしょうね。


 戦前から戦後にかけてのトップのありようは今とは違った。複数トップも珍しくなく、2本立て公演の主演が違うこともあった。男役トップが娘役を演じることもあり、主演=トップという今の構図は必ずしも当てはまらないが、若手のトップ就任のチャンスが多かったとはいえそうだ。

 とはいえ、50~100人に1人というトップにたどり着くのは並大抵なことではない。入団15年目でのトップ就任となった貴城は「最終ゴールに手の届かない方もたくさんいらっしゃる中で、こういう立場を与えてもらい、悔いはない」と語る。

いわゆる“路線”というものの弊害は確かにあります。
トップと二番手は最低でも3~4学年離れていなくちゃ
成り立たないということですから、
1学年に1人ずつ路線スターを作ってちゃ、前が詰まるのは当たり前ヽ(´ー`)ノ

そうすると、少し前のスター専科(という名の大量リストラ)や、
「トップスター」という言葉の封印、
“組カラー”の希釈、“番手”や“路線”をあやふやにするということは、
過去のやり方に回帰しようという表れなのでしょうか。

ファンの間では非難の声もある、昨今の劇団の方針転換ですが、
それによって客入りの責任まで問われるトップの負担が軽くなり、
多くの生徒に主演の機会がまわってくるのであれば、
わんさんは、それも悪くないのかもしれないと思うことがあります。
(今までの劇団の体質として、そうならない可能性の方が高いということは
わかっていてごく客観的に分析したことを記述したまでのことですので
「なわけねーじゃん」とか突っ込まないよーに/笑)

一方でトップを頂点とするピラミッド集団という
既存の「宝塚らしさ」を捨てなくてはならないのは確かなことで、
そのような「宝塚らしさ」を愛していたファンは、
ついていけずに脱落していく人も出現するでしょう。

しかし、そのようなファンよりも、
今の劇団方針に順応する新規のファンの開拓をする方が
おそらく経営側としては健全であるという判断のようなので、
ついていけないファンは、どんどん切り捨てられていくしかありません。
わんさんはもちろん切り捨てられ組でつ(笑)。

宝塚の観客層って、古くからのタニマチ、ジジババ、
きれいなおねーさん、きれいじゃないおねーさん、おっさん、
農協貸切の団体さん、修学旅行の学生さん、ヲタク、主婦などなど、
それこそ宇宙規模の広さですから、全てのニーズに応えるなんざ土台無理な話。
バランスを取るのって、難しいでしょうねー。

それにしても、話は反れますが、
汀夏子とか鳳蘭とかいう名前を見ると、
昔のスターはパワーとカリスマ性があったなーと思います。


 歴代のスターたちに支えられた創立92年の宝塚は、変化し続けている。東京宝塚劇場(2069席)の観客動員はほぼ100%を保っているが、本拠地の宝塚大劇場(2550席)は90%前後にとどまる。そのため、CS放送やDVD販売に力を入れて新たなファン獲得に腐心する。

 劇団システムの改革も進める。現在は入団7年目までは全員が劇団に所属し、8年目からは1年ごとに更新する「タレント契約」となる。宝塚に残るかどうかを考えるいわば節目だ。来春入団の劇団員からはこの節目を早め、入団6年目とする。

ということは、新公学年が1年短くなるという意味ですかね。
来春入団の劇団員からということは、
今の研1(92期)まではセーフってこと?
92期と93期は、「新公最後の年」が被るわけ?
ふーん……複雑だねぇ。


 これらは経営改善を意識した取り組みだが、公演自体にもファン心をくすぐる仕掛けが必要だろう。昔のように若手を起用したり、公演ごとに主要キャストを変えたりするような試みがあっても面白い。歴史に残り、記憶にも刻まれる新たなトップスター誕生の可能性も増すに違いない。

わんさん思うんですけど、せっかく5組もあるんだから、
ひとつくらいはやたら昔のコテコテのヅカ臭のするクッサイ舞台を
見せてくれる完全ピラミッド形式の組とか作ったらいいのにさーとか。

そーしたら、ついていくファンの層も広がるんじゃないですかねえ(笑)。



<関連>
●西帰り
●貴城宙組応援宣言

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  1. 2006/11/02(木) 23:45:35|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2

コメント

かしげさんのような上手な現代的王子様が早々といなくなるのはかなしいですね。あーーあ、、、、
怒られそうでもここではいってしまおう。
五組あるのなら、一組ならば、新人公演でもいいよ。
あ、わからない、つづくかなこれも。
こういってはなんだが、五組には難があるからあたらしい仕組みもしくは、やはり、長くいていただかないとね.

ところで、ご存知ですか?ペガサスちゃんがお店で見れるって言う事は?それもしかもね、、、、、
  1. 2006/11/08(水) 12:42:49 |
  2. URL |
  3. まゆみ #-
  4. [ 編集]

あと、うるさいかしら。私は。
今はいいよ、いい人が集まっていて,本当に私と同じ世代はよい人が多い.ひいきね、きっと。それまでの間の、
今の研究科7年まで大人気スターはあるのかなあ、
  1. 2006/11/08(水) 12:45:49 |
  2. URL |
  3. まゆみ #-
  4. [ 編集]

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