ロバみみ

王様の耳はロバの耳(・∀・)ノ

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全ツ『うたかたの恋』の感想

全ツなのに立ち見も出ての大盛況でした。

やっぱ「うたかた」は“ザ・宝塚”だにゃ。
幕開きの前奏が鼓膜に触れただけで涙腺刺激されるお。



●まさたん

まさたんは、力が抜けきってて、
おもしろいルドルフだったにゃ~。

自由思想にかぶれて帝国を憂えてみたり、
とーちゃんに怒られて挫折したり悔しがったりとかいう
ところがあんましない。
(もちろん、芝居としてはしてるんだけど、
それによってその後の運命を動かされたという様子ではない)

歴代のルドルフは、現実と闘い、打ちひしがれ、
純粋な娘マリーに安らぎを見出すという作りが
一般的だったと思うのですが、
まさこは、
最初から諦めてる。
最初から無抵抗(・∀・)ノ

でもそれが、黄昏のオーストリアを、
まるで擬人化でもしちゃったかのような、
滅び行くハプスブルク家が服着て歩いているかのような、
すんげーおもしろい存在感ですた。
あの人には、神も国も道徳もないな。

軍服は、どれも着こなしが今ひとつ(・∀・)ノ
肩章が前に落ちすぎ(・∀・)ノ
後ろ姿がイケてない(・∀・)ノ
さすがまさこwww

あとはなんつっても、劇中劇のハムレットのタイツ姿が
やばくてギザカワユス!!!(・∀・)ノ

ミニスカートの下からにょきっと伸びる
やけに柔らかそうな肉質を感じる、ゆるんだ脚。
両足を揃えた太ももから足首までのラインが三角形なのが、
OLさんのストッキング姿を想像させて、
目のやり場に困りましたっちゅーか釘付け。
そのスタイルの悪さが、やたら現実的でエロい。

 ∥ こうじゃなくて、
 ∨ こんな感じっていうか?

シメさんとマリコちゃんとマミちゃんは、
わんさんの記憶の中では高確率で白いタイツなのですが、
まさたんは紺色のタイツですた(・∀・)ノ
白だと脚の形が丸見えでつものね(・∀・)ノ

ああああー、スミレちゃん、いとしすなーーー。
大好きすなーーーー。
(まさこタイツ語り長し)


また随所で襟足の後れ毛が汗で湿ってくるくるなってるのが、
毛質の素直なスミレちゃんにしては珍しく、
すんげー可愛かったーーーーん♪


ところで、最期のシーンなんですが……。

ルドルフがマリーに銃口を向けて引き金に指をかけてから、
急に銃を下ろしてベッドのところまでトコトコ小走りして、
膝を突いて、壁の十字架に祈ったと思ったら
「さっ、終わった。じゃっ」
みたいに、そっこー立ち上がって元の位置に戻るのが、
ものすげーとんちんかんで、緊張感とぎれて変だった~。

最初からあんな演出だったっけ?
それともけーこさん演出でつかね?



●あやねたん

あやねたんはいいねー。
下手くそは下手くそなんだけど、忌々しくない(爆)。

MYベスト・マリーは、なんつっても
母性と包容力と本物の賢さを“無邪気さ”というベールで包み隠して
全てを飲み込んでルドルフを受け止めて
どこまでも後をついていく白城あやかちゃんなんだけど、
あやねたんは、今のところベスト2の位置につきますた。

あやねたんについての雑感は、前記事で。→この辺


●ゆみたん

ゆみこのジャンが意外と(※ファンです♪)よかったのではないかと。
堅実な芝居でしたお。
まあ、いつもどおり地味でしたけどね(火暴)。

ゆみこはなぁーっ、ゆみこは、
手堅い芝居すると、地味になっちゃうんだお・゚・(ノД`)・゚・
はっちゃけた役じゃないと(ex.天使の季節、エスペランサ)、
埋もれ気味なんだお・゚・(ノД`)・゚・


つーかさ、太った?!
それともたるんだ?

いや、やっぱり太っただろう?!
だって、ショーのアランフェスのぴったりパンツの尻が
いまだかつて無いほどむっちりしとったぞ!!
もー、ホント、おいしそうだった!!(違)

少年のように横幅の狭い腰と、
そこから直線的に伸びるすっきりした長い脚は、
ゆみこの一般大衆にアピールできる、
数少ないセールスポイントなんだから(※ファンなんだっちゅーの)、
ちゃんと管理しないとダメだお(・∀・)ノ(お肌もね☆)
(ゆみこ尻語り長し)


舞踏会でルドルフと踊ったマリーに
食ってかかろうとする皇太子妃(のどかたん)を制止するところが
すんげーかっこよくて、うっかりゾクゾクしまんた。

まさか、ゆみこに“男”を感じる日が来るなんてーー!!!
かーさん、赤飯だ!!!
赤飯炊いてくれ!!!

取った手をひねりあげて、グッと体を引き寄せて、
見下ろし目線でギューッ(・∀・)ノ

しかも、傍目からはワルツのエスコートをしている
ようにしか見えないその行動は、
皇太子妃の対面をもきちんと守ろうという心遣い、
ジャン・サルバドルという男の優しさが感じられまつ。

ゆみこがそんなことできるなんて……・゚・(ノД`)・゚・
できるなんて……・゚・(ノД`)・゚・
まゆさんがいなくなったから、
しっかりしてきたのかしら・゚・(ノД`)・゚・

雪に行っても、その心を忘れずに、
しっかりミズさんを支えるんだお。
ミズさんも、ああ見えて女の子だからな。



その他では、ルドルフの浮気のお相手、
じゅりあたん@ツェヴェッカ伯爵夫人は、
相変わらず天然の媚のある美貌で目を引きますた。

元ロシア貴族、ボヘミアの歌姫マリンカは、絵莉千晶さん。
硬すぎで逆に目を引いた(爆)。
芸風でつかねぇ……。歌もパンチに欠けたかも。

ハッチ@ヨゼフ皇帝は、前作の支配人を引きずって見えた。
なんとなーく軽い出来。

ブラッドフィッシュのみつるが、
身分は低いけれども明るい若者を
水を得た魚のように生き生きと演じていて、好感度大ですた。

みわっち@ゼップスは……。
なにしてたっけ(爆)。
まっつがいないのが寂しかったでつ(爆)。

さあやちゃんは、チークがやたら濃いでつおね(・∀・)ノ
わんさんは心の中で、いつも
「チークの濃い娘役」と呼んでいます(・∀・)ノ
(ちなみに華月由舞たんは「胸のでかい娘役」)
粋なラリッシュ伯爵夫人は、台詞も明瞭で落ち着いており、
なかなか儲け役でした。

コミカル爺やのロシェック@まりんちゃんは、
今でもくすくす笑いを会場に起こしていますが、
もっと出来るんじゃないかと思いまつ。


まー、こんなところで。



脚本については、今さら語ることもないんですが、
なぜかところどころ眠くなるところが……。

緊張感が途切れるんだよにゃー。

演出のせいなのか、演技のせいなのかは、
はたまた力の抜けきったまさこの癒し効果なのか、
一度の観劇では判然とせず。

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  1. 2006/11/12(日) 00:47:06|
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