ロバみみ

王様の耳はロバの耳(・∀・)ノ

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『タランテラ!』おいらの視点4

3回で終わる予定でしたが、4回目に突入です。

♪あぁ~~ もう~~~ お~わり~~たぁ~いぃ~~
♪あぁ~~ まだ~~~ おわら~~なぁ~~い~~~
(わんさん心の叫び)

ところで、朝海ひかるさんで「ふるさとの海」っていったら、
宮城県→太平洋かなーとか思ったら、
急になんか明るいイメージになっちゃって、
あましロマンがなくて、困っちゃいまつね。
あるのは「男のロマン@太平洋ひとりぼっち」って感じでつ。

miyagi.jpg


ちなみに、仙台市は世界の中ではこの辺でつ。→Google Map
ブラジルからは、かなり遠いですね(真剣)。



第6場 アマゾン(後半)

音楽 青木 朝子
音楽 太田  健
振付 伊賀 裕子

タランテラ 朝海ひかる
アマゾンの女S 舞風りら
アマゾンの男A/ジャングルの男A 水夏希、壮一帆



スペイン(ヨーロッパ大陸)
 ↓
ラ・プラタ河(アルゼンチンとウルグアイの間/南アメリカ大陸)
 ↓
ブエノス・アイレス(アルゼンチン/南アメリカ大陸)
 ↓
アムステルダム(オランダ/ヨーロッパ大陸)
 ↓
大西洋
 ↓
アマゾン(ブラジル周辺/南アメリカ大陸)

タラちゃんは、またしても南アメリカ大陸に戻ってきますた。
アマゾン川は、大西洋に水を注ぐ大きな大きな河です。
その周辺は、世界最大の熱帯雨林。
地球でもっとも酸素を作り出しているジャングルです。
すべての命の母……。

あー、だからねー、
コムロさんがねー、
どーりで赤まんコムロなわけよねー。
さすがオギーよねー(・∀・)ノ

と、冗談にすることも出来ますし、
フロイト的にこじつけてもっともらしく仕立てることも出来ますおね。

オギー作品は、どんなアナグラムが潜んでいるんだろうと
謎解きに頭を悩ませる楽しみもありますが、
オギー好みのイメージっちゅーのが限られているんで、
観客が勝手に似たようなところをつまみ上げて
けっこう作者はぜ~んぜん意識して無いところに引っかかって
深読みしちゃったりしてることがあるみたいでつよ。

わんさんは今回、心の受信機を無防備な状態にして、
舞台から溢れ出るイメージの洪水をまんま受け取ってます。
あえて“意味”は深くは考えないようにしてるっす。

だから、アマゾンは楽しいおね(・∀・)ノ

だって、キャラ大集合!!みたいな(・∀・)ノ

銀橋パレードなんて、すげーよな。
真ん中の黒い人は小っちゃいトートみたいだし、
隣りの相方のお嬢さんはキンキラキンのフラッパーみたいだし、
ちかりんとえりこはメキシコのプロレスラーと
見まごうばかりのメラメラ炎の総スパンだし、
シビさんは貫禄ありすぎるし(つか、シビさんこそ野獣みたいだし)、
まゆみねーさん@アマゾンの女(女王)は浅草サンバカーニバルだし、
マコ姉たちはどっかリゾートっぽいし(タヒチか?)、
あみたんとちあきは強そうだし、
キムは野犬みたいだし(キャインキャイ~ン)。


問題の赤まんコムロさんは、
セットの振動に耐えながら出てきて、
スポットが当たると「ぴくんッ」って頭が立つところが、
笑っちゃうくらいエロスでつおね(・∀・)ノ

しかも、ぽってり肉感的な赤い唇からしたたる言葉は、

♪か~らま~る ばかり~~
ほーらぁ……

エロス~~~~~~~!!!!!
エロスな~~~~~~~~~!!!!(*´д`;)…

でもって、ここが間違いなく、胸元ガバ開き第2弾(・∀・)ノ

会陰(!)の上の、深く切れ込んだ割れ目から
なまめかしい肌が露出してフェロモン撒き散らして
エロスな蜜を垂れ流してるのをなんとかしてください。

のりこは、何してほしいんでつか?
入れてほしいんでつか?

嫁が出てきたら出てきたで、すっげー偉そうに威張って手を取って
男前に踊りだすのがいとをかし(・∀・)ノ
これ見よがしに胸を張って突き出すと、エロ肌がむーーーん(・∀・)ノ
そんなコムロさんの目線を辿ると、
相変わらずちーともまさえの目と合ってないっていうのは、
ここだけに秘密ってことで(`・ω・´)
(ラ・プラタ河でも、まさえの頭の上のピラピラ見てるし)
(お前はネコかっちゅーの)

舞風さんも、

♪ぶきような~ やさ~しさは~~
♪こおりの~~ やい~~ば~~~~

って自分で物語作って歌わなきゃ、やってられませんおね(・∀・)ノ
「傷つけあうだけの恋」とか、「不器用な優しさ」とか、
朝海さんとの間には、そんな物語さえ成立してないと思いまつ(しーっ!)。


ここの場面の赤い『情熱の翼』(ル・ボレロルージュ)の
スパニッシュのお衣裳のリサリサは、わんさんの中では「イメルダ」。
花帆杏奈ちゃんは「森光子」と呼んでます。

im.jpg
 ※ 画像はあくまでイメージです。


・ゆめみたんの声が、♪ダバダ~~で鍛えられて
パンチが出てきたと思いまつ。

・舞咲、森咲、神の85期ダンサー娘並びがうれすぃ。

・メラメラ炎上の壮一帆さんの広い背中が、
すげー男らしくてカッコイイと思うんですけど!!!
シビさんの歌で、銀橋のしのし歩いてるだけでもカッコイイ。

・そんでもって、そんなえりこと組んで踊ってる
天勢のはにかみ笑顔が、素のちぃちゃんだ。

・キムラさんの「オラオラ~~!」が元気でかわいいなと思います。
アマゾンにはライオンたんはいないから、
ジャガーたんとかですかね。

・キャラ大集合のパレードが終わって、ひとり残るえりこ。
ほのぼのとしたメロディで、ほのぼの歌。
苦しみを乗り越えてきた者のみが持ちうる
明るさ、優しさに、泣けて泣けて仕方がねーっす・゚・(ノД`)・゚・
なんていいヤツなんだお~~~・゚・(ノД`)・゚・
うわ~~ん、えりこ~~~~~~~・゚・(ノД`)・゚・ ※号泣ポイント第2弾
なんで退団しちゃうんだよ~~~・゚・(ノД`)・゚・ しねーよ!!


そんで、もうは枯れてゆくだけで、
は欠けてもなく、は風に流されちゃって
明日のも見えないけど、その先を目指しちゃおう
とかっていう歌は、劇団批判でつか?(爆)(・∀・)ノ

あ~~~、愉快だにゃ~~~www



第7場 フィナーレ

音楽 高橋 城
振付 羽山紀代美

タランテラ 朝海ひかる
淑女S/ラテンの女S 舞風りら
紳士A/ラテンの男A 水夏希
ラテンの男A 壮一帆、音月桂


客席から自然に拍手の起こる、
明るく楽しいえりこの銀橋ソロから一転、
「ピチョン……」という、しずくの落ちる音から始まる
コムロさんの黒燕尾ダンス。

ここの客席の集中力、すごいねー。
コムさんがすごいんだけどねー。
(えっへん)(←おまえがいばるな)

ライティング、キレイスナー。
芝居のプロローグと一緒だけどね(・∀・)ノ

ここの黒燕尾の感想は、10月17日の時点の感想と変わりません。→コレ

コムさんはスゴツヨ。
コムさんは作品食った。
朝海ひかるマンセー(・∀・)ノ

当然、号泣ポイント第3弾です。


黒の娘役軍団のところで、
ソフト帽のあみたんがちかりんと一緒に引っ込むときに、
いつも仲良さそうに何かやってるっぽいのですが、
真ん中のすごい人を見たくてどーしても気が回らないのが残念。

時々視界の端っこに入れたりしてるのですが、
あみたんの帽子をちかりんが自分で被ったり、
手の上に乗せたりしてるみたいでつ。

そんなあみたんが、ちかりんのお披露目に
いてくれないなんて……。
サビシスナ~~~~~・゚・(ノД`)・゚・


白いお衣裳の組子たちに見守られて、
男役“朝海ひかる”は昇天するだよ……(*´Д`)/ヽァ/ヽァ ←そーゆー意味でなく
あの場面は天国なわけでつおね?<ぱっぱら

この際なので、男役のお腹のところの飾りが
腰痛ベルトみたいなのは目を瞑ります。
3つのグループに分かれた組子たちとじゃれあうところで、
コムロさんがまーこのことをじぇんじぇん見てないのも
目を瞑ります。


のりこが大階段を上っていく姿。

すげー悲しくて、
すげー嬉しくて、
すげー泣ける。

朝海ひかるマンセー。 ←また始まっちゃった。

振り返るコムさんを見届けてから、
上手のえりこがくるりんと回る姿がおもしろいでつ(笑うところぢゃありません)。


パレードは、プロローグで音月くんが歌っていた歌が
再び繰り返されて終わります。

♪もしも~~~~~~~~~~~
♪ちっいさっなくっもを~
♪みっつけったとっきは~どうか~~~

オギーのワンパターンのお得意の、
終わりが始まりってやつでつね(・∀・)ノ
悪夢の毒蜘蛛は、小さな蜘蛛に戻った。

大階段のバックは、ラベンダー色の空に星が瞬いています。
朝でしょうかね。
やっぱ、“朝”海ひかるだしね。
でもって、だからすべてが白いパンツがまぶしい少女シナボンの
夢オチってのも無しでおながいしまつ(・∀・)ノ


大きな白い羽根を背負う
雪組トップスター・朝海ひかるの姿、
目に焼き付けておかなければなりませんなー。

東宝に来て、まさえのヘッドアクセサリが
すんげーキラキラと豪華になったのが素晴らしいんで
「わ~、キレイ~~~」
と目を細めて見ております。娘役の鑑やな。

主題歌は、オギーにしては珍しく、
風格のある言葉を選んで使っているように思います。
高橋城先生が、初めて歌詞をもらったときに
「オギちゃん、力入ってんなー」
おっしゃったというのもうなずけます。
曲も荘厳でいいでつよね。大好きです。
だのに、タイトルが『メメント・モリ』ってのが
斜に構えてて、けっこうむかつく/笑


ありがとう、朝海ひかる。
ありがとう、舞風りら。
ありがとう、オギーもちょっと。
ありがとう、雪組。



<関連>
●『タランテラ!』おいらの視点1
●『タランテラ!』おいらの視点2
●『タランテラ!』おいらの視点3
●投票『タランテラ!』にハマってら(・∀・)ノ

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  1. 2006/11/27(月) 21:34:16|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2

コメント

ここを読んだだけで、泣き笑いのオイラっす。
今日は観劇してないのに、1公演、見た気がします。
お~い、おい、おい・・・(号泣中)。
のんのはどれだけ、心を盗んでいくんだYO!(←どこかで聞いた、まだ見ぬショーっぽい)
  1. 2006/11/28(火) 00:07:10 |
  2. URL |
  3. sun #qYKiUWys
  4. [ 編集]

 や、今日の視点おもしろすぎです。わんさん視点おもろい。
ぜんぜんコムがまーちゃんのことみてないってのも真実なのが
悲しいかなうける(涙)し。

 あの歌には劇団への批判がこめられてたんですねw
ひどすぎる~これから宝塚の未来ないじゃんw
 てかこの歌詞考えたオギーなにかんがえとんねん。
無理くりですね。

 でもね、ほんとに私も最後の静まりかえった劇場でコムちゃん
が踊りだすとこ、大好きです。

 朝海ひかるの集大成。 わんさんいつも楽しいレポート
ありがとう。
  1. 2006/11/28(火) 01:13:08 |
  2. URL |
  3. 大爆笑 #booe7OlA
  4. [ 編集]

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