ロバみみ

王様の耳はロバの耳(・∀・)ノ

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VISA誌コムまーいんたぶー

今日読んでいた本に、こんな一節がありました。

マラソンレースも後半になると、極度の疲労と戦って目標を達成しようとするために、極度の緊張と興奮の状態になります。ゴールが近づくにつれて、どうやら完走できそうだという喜びと、とてもあと100メートルももたないというほどの苦痛とで、泣き笑いのような状態となり、自分でもうれしいのかつらくて泣いているのか、理解できなくなってとまどいました。怒りも喜びも悲しみも、極端な状態では生理的興奮としては類似性・一般性・曖昧性を持つものといえます。
(下條信輔著『サブリミナル・マインド-潜在的人間観のゆくえ-』中央公論新社 1996年)


千秋楽まで、あと12日。
コムロさんも、まさしくこのような状態なのでしょうな。



わんさんは、コムロさんがいくら痩せ細ったって、
心配こそすれ「可哀相」だとは思ったことはありません。

その時々のコムロさんの身体の状態を、
ファンつーかマニアならではの過剰な敏感さで感じとってしまい、
見ていてどっぷり疲労することはあれど、
朝海ひかるが今やっている仕事は宝塚の枠を超えた偉業であると誇りに思う。
この辺の気持ちは、東宝の初日のころと変わりません。→この辺

朝海ひかるは本当に幸せだと思うし、
苦しみを乗り越え、自分を高めていく小室徳子は本当にすごい。


でも、かしちゃんは可哀相でたまらんです。

コムまーさよなら特集の『歌劇』、買いましたお。
ポートを見て、かしちゃんのコムちゃんへ送る言葉を読んで、
……あとはしまいこみました。

とてもここで話題にできんかったです。
かしちゃん……本物のアンドレみたい……。

あああ~~~~~~………………・゚・(ノД`)・゚・


というわけで、どうまとめていいのかわかんなくなってきたので
気を取り直して『VISA』誌の話題だお(・∀・)ノ(←破れかぶれ)
珍しく、本当に珍しく、コムまーツーショ対談でつ!!!(祝)

昨日のサンスポのいんたぶーと同様、
すべて無駄なものが削ぎ落とされたすっきりとした言葉です。

朝海 最初のころは、センターになかなか立てなかったんです。みんながこっちを見てくれていても、「見なくていいです、私のことなんて」という感じで(笑)。それがだんだん幸せを感じるようになりました。
舞風 私もどういうふうに立てばいいのかすらわからなかったのに、周りのみんなが支えてくれました。でも常に必死で落ち着いて公演することができず、それが反省点でもありますね。

コムちゃんが、あまりにもコムちゃんらしいでつねwww
トップになった頃のコムちゃんからは、
「見なくていいです」オーラがバリバリ出てますた(爆)。
つーか、まだ反省するのか~~~!!・゚・(ノД`)・゚・<舞風りら
この優等生めぇ~~~~・゚・(ノД`)・゚・


朝海 役に自分の命を捧げるというと大げさですけど、命を削って役を作っていくので、どれも愛着があって忘れがたい。まーちゃんの役では、『スサノオ』のイナダヒメかな。娘役さんのああいう衣裳はあまり見たことがなかったから、新鮮でかわいかった。
舞風 コムさんの役は全部好きなのですが、あえて挙げるとすれば、私もスサノオ。何かを背負っていて、守ってあげたくなるような感じで。あと『Romance de Paris』のヴァンサンも大好きでした!
朝海 いいよね~(笑)。

めずらしく同意する朝海ひかる(・∀・)ノ
そして、めずらしくまーを「かわいい」という朝海ひかる(・∀・)ノ

わんさんも、スサノオが大好きだお♪


舞風 私にとっては、コムさんの存在が心の拠り所でした。不安なときも、常にコムさんがいる安心感がありました。苦しいことや楽しいことを、少しだけかもしれないですが、一緒に味わえたのではないか、と。
朝海 私も、常に隣にまーちゃんがいてくれる安心感みたいなものがありましたね。だからたまに違う人と踊ると、あれ、間違った!?という感覚があったり(笑)。支えてくれているのもすごくわかったし、それが心強かったです。

Σ( ̄ロ ̄∥!!!
コムさんの口から、こんなに素直にまさえへの感謝の気持ちが
語られたことが、いまだかつてあったでしょうかwww

また昔話になりますが、わんさん、
2000年のベルリン公演を観に行ったんでつお。
あれは、RIKAが二番手時代にトップとして行ったんですね。

で、中詰めのキャリオカの場面を、
当時花組だったまーちゃんと踊ったわけでつ。
黒燕尾と水色のドレスで。
それがもー似合ってて。

RIKAは、「オレに着いて来い」タイプで、
まさえは、まさに「着いていく」タイプ。
ダンサー同士だし、RIKAも元花組で、カラーも似てる。
RIKAの腕の中にすっぽり納まる小さいまーちゃんが本当に可憐で可愛くて、
絶対RIKA嫁はまーちゃんがいいよなーと思っていました。

が、なんの運命のいたずらか、RIKA嫁にはえみくらちゃんが抜擢され、
まーちゃんは落下傘で1作トップの後の、
渦中の朝海ひかるさんの嫁に……。

当時のコムロさんは、「私なんか見なくていいです」オーラバリバリで、
しかもやたらまさえに冷たくて、
「えらいところに嫁に来させられて……・゚・(ノД`)・゚・」
と、わんさんは嘆いたものですが、まーちゃんはえらかったね。

いつもニコニコ笑顔を絶やさず、コムさんに寄り添い、称え続けた。
プロだね。娘役のプロ。

コムちゃんも次第に成長し、変わっていった。
ある一面から見ると、朝海ひかるが、舞風りらに追いついたように見える。
舞風りらは、朝海ひかるが相手役じゃなくても
素晴らしい娘役として宝塚を卒業できたに違いないけど、
朝海ひかるは、相手役が舞風りらじゃなきゃ今の場所に
辿り着けた可能性は限りなく低いのではないかと思う。

舞風りらが朝海ひかるの相手役を務めてくれたこと、
朝海ひかるが舞風りらに感謝の気持ちを公の場で
素直に語れるようになったこと…………
幸せだね、よかったねとしみじみ思う今日この頃。

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  1. 2006/12/12(火) 23:26:54|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:4

コメント

VISA誌のインタブーありがとうございます。私はとっていないので・・・。
コムちゃんがすっごく素直に褒めたり感謝したり、今まで読んだことないような内容でとても嬉しいでつ。
こないだブログにうpしたのになぜか消えてしまった記事にも
書いたのですが、まーちゃんには「多くを語らない方」コムちゃんを相手に苦労がいっぱいあったと思うのです。
そんなまーちゃんに私はすっごく感謝しているし、コムちゃんもまた成長させて貰ったんだろうなって思ってました。
思っていたこととわんさんの書かれたこと・VISA誌のインタブーがあまりにマッチして嬉しかったのでコメントしてしまいました。
わんさんありがとー!!
  1. 2006/12/12(火) 23:52:32 |
  2. URL |
  3. ぴんちょ #-
  4. [ 編集]

ヤバイ、今日見てきたんですが、幻影が・・・。
わんさん、ここでまた泣いてますオイラ。嬉しくて。

私が常に思ってた事は、コムロさんは自分に厳しいように、
相手役というよりも、一番傍にいるまーちゃんにも、一人称のように思ってたんじゃないかなぁ、と勝手に思ってました。

だから、他の人と組むときは二人称とかその他ぐらいなんで、
取り合えずまーちゃんとは別の、楽に笑顔を見せたように思います。(英語的考え?JOYさん、IとかYOUとか一人称とかいいましたよね?)

まーちゃんが相手で、本当に私は幸せを一杯もらいましたよ!
コムロさんと言えば、娘役転向とかささやかれ、男役さんが相手だったり、
ブリーザや白鳥(香港公演行きました!まだむっちり尻ですた)、アンシアも好きだけど、
やっぱりヴァンサン、マイケルが大好きっす。
ダメだ、酒が入ってるから激しく長文で失礼しました。
ちなみに今日の夜のえりこは、「参りました」でした。
  1. 2006/12/13(水) 00:20:45 |
  2. URL |
  3. sun #qYKiUWys
  4. [ 編集]

わんさん初めまして。毎日楽しみに拝読させていただいています!
読ませて頂き、コムちゃんのまーちゃんへの言葉が嬉しくて、幸せでやばい泣くっ!と思い、部屋飛び出して外の空気を吸ってきました(笑)
実際はドライアイなので泣きませんでした(…)。
わたしもわんさんに全く同感です!まーちゃんを相手役に迎えたからこそ今のコムちゃんは存在しているのではないかと・・・。

VISA誌・・・手に入れなければ(>_<)
  1. 2006/12/13(水) 00:24:33 |
  2. URL |
  3. おりん #-
  4. [ 編集]

わんさん
私も今のコムたんはまーちゃんありき、と思っている一人です。
実は昔コムたんに『まーちゃんがお嫁にきてくれてよかったですね』と書いたお手紙を渡しました。
その後、コムたんはまーちゃんのことがあンまり・・・なんてことを小耳に挟んだりして、すごくショックを受けました。

また、『Snow Prinncess』を観ると、「私はコムさんについていけているのか・・・」とか、口数の少ないコムさんの反応を常に神経を張って読み取ろうとしていたとか、まーちゃんの苦労がしのばれ、胸が痛んでいました。
そこへ今日配達されてきたVISA誌の記事。
あんなに直球でまーちゃんに感謝の言葉を述べるコムたん。
ようやっと救われました。
ホンマやろな!と突っ込みたくはなるのですが。

勢いで「あの日みた夢に」のフィナーレを観てカンぐることなく、幸せに浸りました。
  1. 2006/12/13(水) 22:18:43 |
  2. URL |
  3. ラブリー #BeeIGqcs
  4. [ 編集]

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