ロバみみ

王様の耳はロバの耳(・∀・)ノ

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東宝堕天使・11回目

2006年12月24日――
とうとうこの日が来てしまいました。

『アルバトロス、南へ』の日本青年館公演の初日から今日まで、
早かったな。
コムちゃんのプリ尻を追いかけて、
一緒に走って来たような気がしまつ(・∀・)ノ

コムちゃんはその間、
新しい“初日”を向かえるたびにどんどん頬が削げ落ちていって、
その顔を観るたびに
「あんなに痩せてるのに、まだ痩せられるなんて(TT_TT)」
と、胸がつぶれる思いをさせられたけど、
見た目以上に内面も変わっていったように感じました。

以前は、「私は滅多に泣かない」「嬉し泣きもしたことがない」
と語っていたコムちゃんが、
舞台の上で感極まって観客の目の前で涙を見せたりと、
彼女自身の自分の変化に対する戸惑いみたいなものが伝わって来て
こちらも感情をかき乱されたけど、
東宝に来てからはすっかり落ち着いているのか
そういう面では動揺させられることはありませんでした。

短い期間にも成長を続けて来た、朝海ひかる。
昨日の前楽の舞台は、ホントに隙がなく(笑)。
あまりにも隙がなさすぎて、
“さよなら”を実感する暇さえなかった。
完成度が高かったです。


『堕天使の涙』の地獄の舞踏会のあとの、

♪かーみーよぉ~
♪こたーえーて
♪わたし~~~にぃ~~~~

の銀橋ソロがすげー!!

愛する者に捨てられた寂しさ、絶望、孤独感、
全部が凝縮されてる。
聞いていて胸が押しつぶされそう。
脚本とはまったく分離して、あの歌だけで頭がぐわんぐわんして泣けます。
ネ申・まさえの芝居と並んだにゃー。


ショーでは、昨日初めて見た表情がありました。

ラ・プラタ河で糸を吐き、蝶を絡めて手繰り寄せるところ。
いつもは手を伸ばしてぐっと引き寄せるときに
目を細めてこぶしに力を入れ、歯を食いしばっていたけど、
昨日は、目を見開いて笑った……。

あれは、自分でも抑えられない蜘蛛の本性。

「殺そうとしている顔」
「食おうとしている顔」

それが恐ろしく、哀れだった。


最後の最後まで、前進を続けるんだね。
すごいよ、コムちゃん。

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  1. 2006/12/24(日) 07:50:46|
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